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目次
日程(日目)
- 成田 -> クアラルンプール、クアラルンプール -> デリー
- デリー -> レー
- レー -> カルドゥン
- カルドゥン -> ディスキット
- ディスキット <-> フンダル
- ディスキット -> レー
- レー <-> シェイ
- レー -> デリー、デリー -> クアラルンプール
- クアラルンプール -> 成田
ひとりパート
この日は単独行動となりました。
肉体的疲労がまだ残ってはいますが、せっかく自転車があるので、少し羽を伸ばして下ラダック方面へ向かいます。

レー・マナリハイウェイで郊外に出ます。
レーはこの周辺でも割と標高の高い場所にあるので、カルドゥン・ラ以外の方面へ向かうときは必ず長い下り坂を通ります。インダス川と対岸の雄大な景色を見ながらのダウンヒルです。帰り道のことは考えたくないですね。

謎のトカゲがいました。このあたりでは数種類のトカゲを見ました。

インダス川の岸

あまりきれいな水ではないですが、この川がラダックにどれほどの恵みをもたらしているかは明らかです。野犬が寄ってきたので早々に離れます。
シェイ
レー近くの村・シェイ(Shey)に来ました。かつて王朝があった場所です。
ここで昼食にします。

ダル・タドカ(dal tadka)
興味本位で頼んだら、すごいのが出てきました。唐辛子と一緒にアツアツの油をぶっかける、中国料理でいうところの「油溌」ですね。
意外と辛くはありませんでした。

隠れマニ車
ゴンパでは仏像に向かって五体投地する地元民(?)に遭遇しました。小規模ながら厳かな儀式だったので、邪魔しないように回りました。

名物の仏像は改修中でした。

シェイ・ゴンパ
堂々たるたたずまいです。

ゴンパの前には湖が広がっています。

隣接するシェイ・パレスに登ってみます。王宮の壁は崩れ去り、ただの岩山と化していますが、それだけに登りごたえがあって楽しいです。ここはレーよりも、おそらくヌブラよりも標高が低いため、身体が自由に動きます。

頂上から望むインダス川
ここまで来ると観光客が全くいなくて爽快です。
ちなみに、この時点で同行者たちは向かって左奥に50kmほど行ったところにあるワリ・ラ(Wari la)を登坂中のはずです。南側は天気が荒れていそうに見えますが、大丈夫でしょうか。

反対(北)側には荒涼たる岩山が続いています。

お気に入りスポット入りです。ラダックを再訪することができたなら、きっとまた立ち寄ります。

下山中
ゴンパの裏道は崖が険しいうえ道が細いのでスリルがあります。

ふもとから
再会
もう少し南まで走ってみたいところですが、時間も気力も底をついてきたので、レーに戻ります。

BROのポエムがこんなところにも
音韻的にも意味的にもけっこう好きです。
夕方になり、別行動をしていた同行者たちと合流することができました。
いろいろあったようですが、とにかく無事に合流できてよかったです。
夕食は少々豪華なレストランでした。

ヒマラヤにもマスがいるんですね。今回はヤクチーズのピザを優先したので食べられませんでしたが、次来た時にはいただきたいです。

フルーツジュース
すりおろしが粗めなのでよくストローが詰まります。
帰り道、またしても雨が降ってきました。この時期のラダックでは月に2, 3日しか雨が降らないと聞いていたのですが、結果的には滞在中の半分の日ではどこかのタイミングで雨に降られています。調子が狂いますね。

夜のチベット難民マーケット
レーのメインバザール周辺にはアーケード状の難民マーケットが網の目のように張り巡らされています。それをうまく利用すれば、雨風をしのぎつつバザールからホテル周辺までショートカットできます。
昼でも薄暗いので少々怖さはありますが、ラダックの治安を信じて挑戦してみる価値は十分にあります。
この日はまた初日と同じ高級ホテルにチェックインし、久々にクーラー付きの部屋で一夜を過ごすことができました。
筆が遅すぎてラダック編を書き始めてからもう3か月がたちましたが、次回の記事で最後になると思います。
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