【聖地巡礼】北陸湯めぐりツーリング その3

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富山へ

2日目の始まりです。

この日も朝早く出たかったところですが、高級ホテルでモーニングを堪能していたら、けっこういい時間になってしまいました。

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昨日は坂井市でスタンプを1つゲットしましたが、今日は残りのスタンプを一気に集めます。まずは峠越えして富山県南砺市を目指します。

どうやら金沢大学の前の道をまっすぐ行くといい感じに南砺市の中心部まで出られるようなので、往路はこの道を使うことにします。

 

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金沢大学といえば、アニメ『Angel Beats!』の聖地として有名です。山奥かつ広大なキャンパスなので、独特な世界観を持った同作品の舞台のモチーフとしてはぴったりなのかもしれません。

それにしてもちょっと坂が急すぎます…。周辺に学生が住んでいそうなマンションなどはあまり見当たらなかったので、徒歩通学には少し大変な気がします。かといって全員がバス通学だとは思えないし、学生は一体どうやって通学しているんですかね。

 

第2の目的地

なかなかボリューミーな峠越えを終えると、南砺市福光地区の中心街に出ます。福光駅に突き当たってから線路沿いに進むと、雰囲気のある街並みが見えてきます。ここが今回の旅第2の目的地・南砺市城端地区です。『true tears』二大聖地の1つで、主人公たちの住む町のモチーフとなった場所です。

 

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路地を散策していると、巨大な寺が目に飛び込んできました。善徳寺というらしいです。とにかく存在感があります。

 

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これはなかなか趣深い。南砺市って航空写真で見た時はだだっ広い田園地帯が広がっているだけなのかと思っていましたが、エリアごとに大きめの住宅・観光街があるので、人口は意外と多そうです。世界遺産を含む名所がたくさんあったり、自然が豊かだったり、地味にとんでもない量の観光資源に恵まれている市です。

 

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南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座

ここに2つ目のスタンプがあります。幸い人は少ないですが、本格的な劇場なので入るのに緊張します。絶対半そで短パンの自転車乗りが来る場所じゃないんだよなあ。しかも、午後から何やらイベントがあるようで、職員の方々はミーティングの真っ最中でした。物々しい雰囲気の中、なんとかスタンプをゲットして早々に立ち去ります。一瞬でも冷房に当たることができてよかった。

 

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国道304号線

ここが城端地区のメインストリートのようです。なんかいい感じです。こんなところに住んでみるのも面白そうです。まあ本来は観光客ばかりでかなり騒がしいのでしょうが。

 

第3の目的地

まあ今度の目的地も城端地区内にあるのですが、中心部から少し南に下ります。下るといっても、平野が終わって一気に飛騨高地が始まるすれすれのところまで行くことになるので、道中はずっと登りです。目の前に迫る険しい山々に畏怖しながらも足を進めます。

こうして辿りついたのが、東海北陸自動車道城端サービスエリアです。この周辺は台地になっており、数多くのレジャー・スポーツ施設が集まっています。ピーエーワークス本社スタジオもここにあります。スタジオに隣接するクリエイタープラザ「桜クリエ」が第3の目的地です。

例によって自転車乗り貧乏旅行者の格好で立ち入っていい場所ではない気がしますが、そんなことを気にしたら負けです。もともと今回の旅行のことをブログに載せる気はなかったので、あまり多くの写真は撮っていません。こいついっつも写真の少なさに言い訳してるな…。

しっかり『サクラクエスト』のスタンプをゲットし、ついでにPA作品グッズもゲットしました。本当は『凪のあすから』のクソデカタペストリーが欲しかったのですが、運搬の難易度が高すぎるので泣く泣く諦めました。

 

エリア内にあったおにぎり専門店で軽く補給しました。

この日は少し急いでいたのでちゃんと昼食をとることはできませんでした…。

一人旅だと昼食を抜きがちになる悪い癖がまた出てしまった。

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白エビのおにぎり

申し訳程度の富山要素を享受しました。ご飯がほかほかです。

 

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桜ヶ池

先ほども触れた数々の施設はこの桜ヶ池をシンボルとして密集しているようです。この何の変哲もないため池に人々は何を見出したのか、よそ者の僕が知る由もありません。

 

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砺波平野、富山湾能登半島を一望できます。西富山のすべてを視界に入れることができる…と思いきや、この写真を撮る僕の後ろには広大な山岳地帯が広がっているのです。

 

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富山市方面にも平野が広がっています。

 

2日目は一気に3つのスタンプを集めないといけないので、ボリューム満点になりました。少し見やすくするために、ここから先は次の記事に載せようかと思います。

 

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